なぜ、改革は必ず失敗するのか―自治体の「経営」を診断する

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なぜ、改革は必ず失敗するのか―自治体の「経営」を診断する

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  • サイズ B6判/ページ数 222p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872903324
  • NDC分類 318
  • Cコード C0036

内容説明

財政破たんをふせぐための体験的自治体経営論。自治体の「再生」は可能か?改革派元市長による希望の提言。

目次

第1部 ある自治体「経営者」の挑戦―佐賀市、一九九九‐二〇〇五(バブルの残滓を除去する;経営刷新は人事からはじまる;経営効率化のための公共資産売却;談合体質と向き合う;実を結んだ経営改革)
第2部 自治体経営の未来へ―夕張、首都圏、そして…(夕張市財政破たんの教えるもの;自治体「再生」はありえない;首都圏に埋められた時限爆弾;再生産ができなくなった社会;自治体経営のコストカット;富を生み出す仕組みを作るために;市街地の活性化と産業振興対策;乗り越えられなかった壁)

著者等紹介

木下敏之[キノシタトシユキ]
1960年、佐賀県佐賀市生まれ。東京大学法学部卒業後、農林水産省に入省。1999年3月佐賀市長選挙に当選。県庁所在地の市長としては39歳で当時最年少。2005年9月まで2期6年半佐賀市長を務める。同年10月の合併にともなう新佐賀市市長選挙において4,000票差で落選。6年半の市長時代に行った改革は、福祉、教育、環境、IT、観光、入札改革など幅広く、全国の行政改革関係者には急進改革派として知られる。2006年10月東京財団上席研究員に就任。欧米との比較を通じて地方自治制度のあるべき姿を研究中。慶応大学、中央大学等非常勤講師。現在、ITと省エネのベンチャービジネスに携わりながら、多様な行革ノウハウを自治体に広げていくための講演活動や、コンサルティング活動を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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55くまごろう

0
日本の地方自治の本質的な問題点について、佐賀市市長の経験を基にしているだけあって、具体的に紹介されている。私は都会に住む者であるが、税金の3割以上が地方交付税や消費税の地方分として地方に配分されている以上、地方自治体の財政状況にも発言権を有している訳であり、都会住民も地方の状況にもっと関心を持つべきと感じる。しかし、この書に書かれていることが現実とすると、地方自治体の経営センスは極めて低いと考えざるを得ず、絶望的な気持ちにもなってしまう。2011/02/26

チェリーブラボー

0
笑ってしまいました。「人事評価」がない組織っていったい・・それなのに退職金は2700万円ですか(苦笑)2009/10/18

Nick

0
佐賀市長を務めた著者による二部構成の書籍。一部は市長時代を振り返った総括、二部は地方自治の現状分析と提言。 二部が非常に読み応えがある。具体的な数字を次から次へと引用して、あいまいさがどこにも無い。 夕張市の破綻に関する考察が鋭くて、身につまされる。2009/08/19

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