片想いさん―恋と本とごはんのABC (新装版)

片想いさん―恋と本とごはんのABC (新装版)

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784872902488
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

<内容紹介>
想い続けるのが、私の恋だと決めていた。
本が好きな人たちに、静かに愛され続けてきた伝説の初エッセイ、復刊。
「サーチライト」「万華鏡」追録。

この本を気に入る人はきっと……本が好き。
自意識過剰ぎみで、妄想しがち。
イヤなことは眠って忘れる、勇気は意外とある。
仕事を愛している。恋は……

長いあいだ片想いを続けていたこと、10年後のある深夜に涙の告白をしたこと、
おばあちゃんがおじいちゃんのお葬式でつぶやいた切ない一言ほか、しみじみ
切ないしみじみ楽しい珠玉のエッセイ集。

<目次>
A アップルティー
B バウルー
C 猫
D 犬
E 卵
F 友達
G ジンジャー
H 幸福
I イノセンス
J 喜び
K ノック
L 手紙
M メモリー
N 名前
O オレンジピール
P ピクニック
Q 静かな生活
R 雨
S シングル
T 木
U アンダーグラウンド
V 休暇
W 世界
X クリスマス
Y おいしい おいしい
Z ゼロ

『片想いさん』その後
サーチライト
万華鏡

<著者紹介>
坂崎千春 さかざき・ちはる
イラストレーター・絵本作家。
主な著書に『ペンギンゴコロ』(文溪堂)、『クウネルがゆく』(マガジンハウス)、『パンダのリンダ』(白泉社)、『ペンギンのおかいもの』(幻冬舎)、『うさぎのひなぎく』(小社刊)、共著に『捨て犬のココロ』『うさこちゃん』『ゆるハムさん』(写真・藤本雅秋/小社刊)がある。JR東日本「Suica」のペンギン、雑誌『クウネル』(マガジンハウス)の「クウネルくん」などのキャラクターでもおなじみ。
ペンギンとビールと牛乳をこよなく愛する。趣味は、寝ること、通販のカタログを読むこと。家族は文鳥のはなちゃんとうさぎのビンゴくん。

内容説明

長いあいだ片想いを続けていたこと、10年後のある深夜に涙の告白をしたこと、おばあちゃんがおじいちゃんのお葬式でつぶやいた切ない一言ほか、しみじみ切ないしみじみ楽しい珠玉のエッセイ集。

目次

アップルティー
バウルー



友達
ジンジャー
幸福
イノセンス
喜び〔ほか〕

著者等紹介

坂崎千春[サカザキチハル]
イラストレーター・絵本作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

みっこ

41
Suicaペンギンをデザインされた、坂崎千春さんのエッセイ。飾らず等身大で書かれていて、読みながらうんうんうなずいたり、くすっと笑ったり。バウルーが欲しくなりました。あと昨年の自分から今年の私にプレゼントっていいなぁ。テーマは副題通り、恋と本とおいしいもの。どれも好きなので読んでいて楽しい。今まで両思いになったことがない…とのことで、片想いの切なさが散りばめられていました。友達の恋人をずっと好きって辛いですね。。普段忘れがちだけど、両思いって本当は奇跡。読んだ後無性に夫に甘えたくなりました。2015/08/12

野のこ

36
私も片想いさんだったので当時を思い出して一緒にちょっぴり切なくなりました。美味しいものや素敵な本がたくさん紹介されているのは、そんな沈んだ心を慰めてくれるよう。それに私の大好きな「るきさん」があったのは嬉しかったです。合い言葉は『のんきに行こう』その通り!シャンパン色のほっそりとしたしょうがの香水が気になりました。生姜の香り、身につけてみたいです。2017/08/16

ほたて

20
ひとつひとつが物語みたいな恋と本とごはんにまつわるAtoZ。昨日まで何とも思ってない人が夢にあらわれて、突然なんだか気になって好きになってしまったり、無意識のうちに好きだったから夢に見たのかなと思ったり。そして、好きな人の夢にあらわれて私のこと意識して欲しい、って思った片想いさんの頃を思い出しました。切ない恋のかけらたちは、心が恋から遠く離れてしまったら書けない、その時にしか書けない貴重な思いがきらきら輝いていました。2014/02/04

花花

17
イラストが大好きな坂崎さんですが文章ははじめて。内容は実際の片想いの話でかわいいけれど、大人の片想いは結構切ないです。本の紹介もされているんですが、本当に本好きなんだな〜と思えるステキな文章でどれも読みたくなってしまいました。本の表紙をはずして捨ててしまうちょい気になってた男性。私も価値観が違うな・・・ときっと思ってしまいそう。2012/08/27

にがうり

16
スイカペンギンやチーバくんの生みの親、イラストレーターのさかざきちはる(坂崎千春)さんのエッセイ集。Aの「アップルティー」からZの「ゼロ」まで、アルファベット順にタイトルが並びます。エッセイにまつわる本の紹介もセンスがよい。片想いばかりでアラサーで男性経験ゼロの劣等感とか、優等生ぶった態度が鼻についてクラスメイトに無視された痛い思い出とか、ネガティブな部分にも素直に向き合っていて好感が持てます。この本が出たのが2006年。スイカが大ブレイクした今も片想いさんなんでしょうか? 2015/05/08

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