「噂の真相」イズム―反権力スキャンダリズムの思想と行動

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  • サイズ B6判/ページ数 255p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872902259
  • NDC分類 051
  • Cコード C0095

内容説明

雑誌界初、懲役刑を受けた編集長の闘いの軌跡!いまだ復刊待望コールがやまない伝説の雑誌「噂の真相」はいかに「言論の自由」を希求して闘い抜いたのか。前代未聞の有罪判決が下されたいま、これは暗黒時代の幕開けの墓碑銘でもある!気鋭のジャーナリスト・斎藤貴男とのロング対談収録。

目次

1 斎藤貴男×岡留安則ロング対談 日本のソフトファシズムを撃つ!(モノを言うジャーナリストが編集長に迫る!;稀代の悪法「個人情報保護法」によるメディア規制がついに開始! ほか)
2 行動日誌にみる「ウワシン」イズム―噂の真相編集長、闘いの軌跡!(一九九九年四月号~二〇〇四年四月休刊号;最新・編集長日誌)
3 「ウワシン」イズムによる筆刀両断―噂の真相編集長、言論の私闘(「噂の真相」を休刊する本当の理由は実はこれだった!;北朝鮮訪問を決めた小泉首相と飯島秘書官の策謀とは? ほか)
4 鈴木邦男×岡留安則伝説の対談 激論、言論の覚悟を問う!

著者等紹介

岡留安則[オカドメヤスノリ]
元「噂の真相」発行人・編集長。1947年、鹿児島県生まれ。法政大学卒業後、『マスコミ評論』を創刊。その後、79年『噂の真相』を編集発行人として立ち上げ、反権力・反権威雑誌を標榜して25年間あらゆるマスコミタブーに挑戦。数々のスクープを世間に問うが、04年3月をもって雑誌界初の黒字休刊に踏み切り、沖縄に移住する。この4月よりCSテレビ放送の朝日ニュースター「TVウワサの真相」で番組顧問兼コメンテーターを務める
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