感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ササミ
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再読。槇夢民さんの猫エッセイシリーズ２作目。９７年発行。１６歳の愛猫との日々と、愛猫がモデルになったフィクションのお話、同人誌で発表した作品などご本人曰く「幕の内弁当のような本」だそうです。巻末の「猫ばかによる猫好きな人へのおくりもの」というお言葉しかと受け止めました。2014/09/18
Machina Sapiens @人工無能
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猫バカの日常。猫エッセイコミックでした。2017/06/16
