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内容説明
デビュー当時から２０１１年に至る、キース・リチャーズのインタビューを集めた、インタビューで辿るキースの歴史。
目次
『ジューク・ボックス・ジュリー』のことは忘れたい
ソングライティングについて
キース・リチャーズのお宅拝見
『ローリング・ストーン』誌インタビュー キース・リチャーズ
神の隣に座って
ＫＲは死んでいない
タトゥー・ミー
ロック・サバイバー
不滅の輝き
走り続けるキース
失われたインタビュー
キースの回想
ストーンズ、ワイノーズのリズムギター神キース・リチャーズはいまなお突き進む
ラフすぎるギターサウンドの創造主
ストーンズは転がり続ける
キーフ
キース、『Ｅｘｉｌｅ ｏｎ Ｍａｉｎ Ｓｔ．』制作秘話を語る
キース・リチャーズ自伝『ライフ』
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
one-O
1
★★★☆☆東京ドーム最終日観てきました。その余韻が冷めないうちにと思ったのですが、読むのが今になってしまいました。本書は、キースのデビュー当時から最近までのインタビューを集めたもの。やはりキースは、昔からぶれていないしカッコいい。家族と音楽を何よりも愛し、様々な伝説に彩られたバカ正直な生き方は、永遠の不良というより、男の中の男！2014/05/02
