目次
海‐山‐川をつなぐ
那須 象徴する茶臼岳
爆裂口のすさまじさ
頂上付近の荒涼さと眺望
噴石多数で那珂川の魚大量死
空から硫黄、那珂川黄変す
「五岳・十湯」と境界線
深山幽谷に湧く最後の秘湯
野生サルの奇声が響く
日光東照宮の彫刻の技量が…〔ほか〕
著者等紹介
箕川恒男[ミガワツネオ]
1948年、ひたちなか市生まれ。水戸工業高校卒。新いばらき、常陽新聞記者を経て、現在フリーの記録作者。茨城民俗学会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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