読心力トレーニング―「できる人」は心理学で考える

読心力トレーニング―「できる人」は心理学で考える

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  • サイズ B6判/ページ数 241p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784872574708
  • NDC分類 361.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報



樺旦純[カンバワタル]
著・文・その他

内容説明

なかなか相手を説得できないとき、苦手な人、やっかいな人に出会ったとき…押さえておきたいポイントがすべて載っている“ビジネス心理学”の実戦問題集。

目次

第1章 相手の本音がいっきにわかる「しぐさの法則」―人間の「心のなか」は絶対、体のどこかに表れている!(「本音を隠している人」の共通点;「隠しごとをしている」相手を見抜くサイン ほか)
第2章 仕事ができる人は「読心力」で考える―本音が読めれば、相手を思いのままにコントロールできる!(相手の心を自由自在に動かすには?;苦手な人を信頼できる人に変える方法)
第3章 「読心力」があれば、心理戦に絶対負けない!―こんな「困った人たち」は、あなたに何を求めているのか?(「やっかいな人」の本音を読み取る方法;「苦手な相手」をうまく乗せる方法)
第4章 他人の本音さえ引っくり返す!「逆転の心理術」―相手の「思考の流れ」を読み、すんなり味方につけてしまう技術(相手の「弱いところ」を突く6つのテクニック;「相手の懐」にスッと入りこむ心理トリック)
第5章 ピンチに陥ったときの「賢い頭の使い方」―「読心力」のある人は、この対応術を駆使している!(相手の攻撃をかわす「心の護身術」;意見が対立したときの「ものの言い方」)

著者等紹介

樺旦純[カンバワタル]
1938年岩手県生まれ。心理学者、作家。産業能率短期大学(現・産能短期大学)で人事労務関連教科を担当。同大学経営管理研究所で能力開発、創造性開発の研修・指導に携わり、産業教育研究所長を経て、現在、企業等の社員研修や、能力開発の新分野で精力的に活躍中
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