内容説明
本書では、日常生活の中で物理学がどのように使われ役だっているか、といったことは取り扱っていません。また、練習問題を解くこともしません。扱っているのは、物理学者が世界をどのようにとらえているか、という世界観です。
目次
第1章 古典力学の誕生―ニュートンへの道
第2章 力学
第3章 温度と熱
第4章 熱力学
第5章 電磁気学の歴史
第6章 電磁気学
第7章 現代物理学への道
補章 核の物理学
本書では、日常生活の中で物理学がどのように使われ役だっているか、といったことは取り扱っていません。また、練習問題を解くこともしません。扱っているのは、物理学者が世界をどのようにとらえているか、という世界観です。
第1章 古典力学の誕生―ニュートンへの道
第2章 力学
第3章 温度と熱
第4章 熱力学
第5章 電磁気学の歴史
第6章 電磁気学
第7章 現代物理学への道
補章 核の物理学