目次
今、注目の作家30人―個性あふれる創作世界(加藤高宏;加藤亮太郎 ほか)
多彩な現代作家―人間国宝から人気の若手まで(加藤清和;津金日人夢 ほか)
巨匠の名品―現代酒器の礎を築いた物故作家(北大路魯山人;岡部嶺男 ほか)
酒器の楽しみ(備前の徳利、唐津のぐい呑;ぐい呑を仕覆で包む ほか)
全国ギャラリーガイド
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
明るい表通りで🎶
39
酒器には、ぐい吞み、盃(さかずき)、杯、猪口(ちょこ)、徳利、片口、銚子、酒注(さけつぎ)など。詫び寂びを感じる(o´∀`)b 人間国宝から人気の若手まで。2025/06/09
kaz
2
凝った造形のぐい呑みは、落ち着いてお酒を楽しむことができるだろうか、ボトボトこぼしてしまうのではないかと、ちょっと気になる。それはそれとして、いろいろな雰囲気のものがあって面白い。図書館の内容紹介は『ぐい呑・盃・片口・徳利など、世界的な広がりを見せはじめている日本の陶芸家の酒器。「現代作家」と「(近代)巨匠」に分けて、全国のギャラリーで購入できるものを作家別に紹介する。全国ギャラリーガイドも掲載』。 2023/06/11
-
- 電子書籍
- オオカミ将軍はぽちゃ奥様がますますお好…