目次
注目作家20人の酒器―個性輝く旬の陶芸家たち(隠崎隆一;金重有邦 ほか)
現代作家94人の酒器―人間国宝から気鋭の若手まで(見附正康;黒田泰蔵 ほか)
巨匠31人の酒器―日本を代表する物故作家(北大路魯山人;小山富士夫 ほか)
酒器の楽しみ(酒器を比べる;酒器のコレクション ほか)
全国ギャラリーガイド(酒器取り扱い店)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
参謀
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「注目作家20人の酒器」「現代作家94人の酒器」「巨匠31人の酒器(物故作家)」を掲載。先の2つの分類では値段が書かれていて、どの程度で購入できるかがわかるようになっている。正直、その価値が自分にとって正しいのかは全く分かりません。こういった作品は価値があると思った人が購入するものですね。素人には九谷焼の赤絵細描はやはり価値がありそうに見えます。それに油滴天目や曜変天目もあり、製作技法がどこまで解明されているのかとも思いました。2020/11/14
Koki Miyachi
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「注目作家20人の酒器」の章は、注目されている作家20人の紹介。見開き2ページに作品と経歴、作風の説明。「現代作家94人の酒器」の章は、同様に1ページから半ページに作品が紹介されている。驚いたのは、各作品に値段が書かれているところ。正直行って安すぎると思う。こんな値段でいいのか、と陶芸界の先行きが心配になる。「巨匠31人の酒器」では、日本を代表する物故作家の作品紹介。これも迫力満点。掲載作品のレベルは極めて高く、現代の陶磁器の魅力を存分に味わうことができる。2024/09/13




