目次
第1回 土を使いこなす
第2回 ロクロを挽いてみよう
第3回 形作りを支える道具
第4回 釉掛けの基本
第5回 さまざまな絵付
第6回 顔料を使った装飾技法
第7回 ワンランク上の釉薬
第8回 手作り窯で焼成
第9回 器を補修する
著者等紹介
岸野和矢[キシノカズヤ]
1951年山梨県生まれ。73年東京造形大学彫刻科卒業。佐藤忠良、岩野勇三に師事。美術教師を経て、83年に東京都国立市に「陶芸教室けんぼう窯」を開く。以後、30年以上にわたって、3000人以上の受講者の作陶指導にあたる。最近では、テレビや映画での陶芸指導も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。