内容説明
ゴルファーの夢はかなうのか?スコアは?飛距離は?公務員だったごく普通のアマチュアゴルファーがパープレーを達成して45歳でプロになった!しかも、自らのスイング理論に基づいて、スイングを大改造。ドライバーの飛距離を40ヤードも伸ばして、まわりのプロたちは驚嘆!そのスマートでシンプルなスイング理論をわかりやすく解説。頭を使えばゴルフはもっとうまくなる!ゴルファーの夢をかなえる、ゴルフスイングの新しい教科書。
目次
第1章 ゴルフは誰でもうまくなる!(「ヘタにはあきた!」鈴木さんの場合;「よいスコアを出したい」田中さんの場合 ほか)
第2章 ゴルフの科学を知ろう(大切なのはフォームだけではない;フォームは多様でもプロに共通するクラブヘッドの動き ほか)
第3章 スマートスイングの基本(スマートスイングの考え方;グリップ ほか)
第4章 スマートスイングの応用(傾斜地のショット「前上がり」;傾斜地のショット「前下がり」 ほか)
著者等紹介
伊東昭年[イトウアキトシ]
1965年生まれ。青山学院大学中退。アマチュア時代はツキイチゴルファーで、平均スコアは95前後。43歳のとき、区役所職員からティーチングプロをめざして転身。45歳でプロ資格取得。その後、飛距離アップのために、それまでのスイングを抜本的に改造し、独自のスイング理論を確立。USGTF(アメリカ合衆国ゴルフティーチャー連盟)ティーチングプロ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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