出版社内容情報
巻頭特集 現代版画の黄金時代
五〇年代末に始まり七〇年代末に幕を閉じた「東京国際版画ビエンナーレ展」は、今や伝説的な存在である。興隆と転換のこの期間を経て、日本の現代版画が七〇年代以降の「黄金時代」へどのように発展していったのか検証する。
他特集 アトリエの画家たち・小林ドンゲ/現代版画のパースペクティブ?木村光佑/秀島由己男/一原有徳廖修平/アニック・クロデ/白井昭子 ほか
※櫻井美江オリジナル版画特別添付
巻頭特集 現代版画の黄金時代
五〇年代末に始まり七〇年代末に幕を閉じた「東京国際版画ビエンナーレ展」は、今や伝説的な存在である。興隆と転換のこの期間を経て、日本の現代版画が七〇年代以降の「黄金時代」へどのように発展していったのか検証する。
他特集 アトリエの画家たち・小林ドンゲ/現代版画のパースペクティブ?木村光佑/秀島由己男/一原有徳廖修平/アニック・クロデ/白井昭子 ほか
※櫻井美江オリジナル版画特別添付