終りなき世界―90年代の論理

終りなき世界―90年代の論理

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  • サイズ B6判/ページ数 219p/高さ 20X14cm
  • 商品コード 9784872330052
  • NDC分類 304
  • Cコード C0095

内容説明

日米経済摩擦、コメの開放問題、株価の暴落、世界経済の不況の兆し、そしてイラクのクウェート侵攻と戦争の危機。「民主主義」の勝利感のなかで明けた90年代は、数カ月後には、また激しい流動を見せはじめた。新たなる混迷を露呈してきた世界は、今一体どこへ向かって歩みだそうとしているのだろうか。本書によるふたりの白熱の討議を通して、90年代の危機を生きる、新しい論理が提示される。

目次

序章 「昭和の終焉」と1989年
第1章 世界資本主義とコメ
第2章 資本主義の固有と普遍
第3章 社会主義と資本主義の敗北
第4章 帝国の露呈と終りなき運動

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