内容説明
カトリック入門としてもおすすめのエッセイ集。カトリック文化が根付くフランスと人口の約0.35%しかいない日本の比較文化的考察を通して、イエスの言葉の本質に迫り、日本におけるキリスト教の歩みと未来について、多くの洞察を与える一冊。
目次
その1 教会の指導者たちのこと(フランシスコ教皇の帰天と新教皇レオ14世;原罪とベネディクト16世 ほか)
その2 根っこにあるもの(私たちの責務、希望、喜び;視野と視座 ほか)
その3 歴史の中で(旧約聖書の女性観;洗礼者ヨハネのいる世界 ほか)
その4 文化の中のキリスト教(母を想えば;子どもの教育と祈り ほか)
その5 希望の巡礼へ旅立つ(ほんとうの「平和」;正義の必要条件 ほか)
著者等紹介
竹下節子[タケシタセツコ]
1974年東京大学教養学部教養学科フランス分科卒業、同大学院比較文学比較文化専攻修士課程修了。同博士課程、パリ大学博士課程を経てフランスの高等研究実習院でカトリック史やエソテリズム史を修める。比較文化史家・バロック音楽奏者。フランス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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