内容説明
最適なサービスをすべての人に。福利厚生アウトソーシングから最強のBtoEプラットフォーマーへ。HRDX+サービス流通、ベネワン・プラットフォームが本格始動!
目次
第1章 「働き方」の変化であらためて注目される福利厚生
第2章 総合的な福利厚生サービスを提供するベネフィット・ワン
第3章 企業のHRDXを推進する「ベネワン・プラットフォーム」
第4章 ベネフィット・ワンが実践する働き方改革「Neo Works」
第5章 起業家・白石徳生の経営理念とビジネス哲学
第6章 ベネフィット・ワンが描くサービス流通の近未来図
著者等紹介
鶴蒔靖夫[ツルマキヤスオ]
評論家。パーソナリティ。1938年、樺太(現・サハリン)に生まれる。フリーライター、雑誌『人物評論』編集主幹を経て、著述活動に入る。1984年7月からパーソナリティを務めるラジオ対談番組「こんにちは!鶴蒔靖夫です」(アール・エフ・ラジオ日本)は2020年4月に「鶴蒔靖夫の話のキャッチボール」と改題し、現在も通算放送回数9300回を超える長寿番組として放送中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ショーン. H
1
福利厚生サービスの雄、ベネフィット・ワンの立ち上げに至った経緯やそのサービス内容、今後の展望について書かれている本。 根底にあったのが、サービスの流通創造ということであくまで手段としてもっともビジネスを動かしやすかったから福利厚生にしたというのは一つこの会社を理解するうえで大切なことなのだろう。 だからこそ、保養所など前時代的な福利厚生の受託だけでなく、その他サービスも包括し、最終的には巨大なサービスを直接最小工数でつなげるプラットフォームを作ろうとしているのだと思う。 続く↓2023/07/20
Go Extreme
1
働き方の変化であらためて注目される福利厚生: 働き方改革 ワークライフバランス 自前→アウトソーシング 総合的な福利厚生サービスを提供するベネフィット・ワン: サブスクリプション型サービスの先駆者 140万件以上の優待サービス 企業のHRDXを推進するベネワン・プラットフォーム: 集める・見る・分析する ベネフィット・ワンが実践する働き方改革「Neo Works」: フィールド→インサイドセールス 起業家・白石徳生の経営理念とビジネス哲学 ベネフィット・ワンが描くサービス流通の近未来図: 社会の大変革期2022/07/19