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目次
1 看護の社会的側面および倫理的側面に関する基礎的知識を問う。(健康に関する指標;健康と生活;保健医療制度の基本;看護の倫理;保健士助産師看護師法)
2 看護の対象者および看護活動の場に関する基礎的知識を問う。(人間の特性;人間の成長と発達;患者と家族;おもな看護活動展開の場と看護の機能)
3 看護に必要な人体の構造と機能および健康障害と回復についての基礎的知識を問う。(生命活動;病態と看護;主要疾患と看護;薬物治療に伴う反応)
4 看護技術の基礎的知識を問う。(基本技術;日常生活援助技術;患者の安全・安楽を守る技術;診療に伴う看護技術)
著者等紹介
井上大輔[イノウエダイスケ]
昭和34年東京生まれ。昭和59年日本大学医学部卒業、日本大学板橋病院麻酔科助手。平成2年第1回日米医学医療交流財団研修生。平成6年東京大学大学院修了。平成16年東京慈恵会医科大学腫瘍・血液内科講師。平成17年同准教授。資格・学会活動:医学博士、麻酔指導医。ペインクリニック専門医、日米医学医療交流財団理事、日本緩和医療学会代議員、日本麻酔・薬理学会評議員。特許:救急措置訓練装置
蝦名總子[エビナフサコ]
慈恵看護専門学校教育主事
山下〓子[ヤマシタノブコ]
慈恵柏看護専門学校教育主事
平岡宮子[ヒラオカミヤコ]
慈恵第三看護専門学校教育主事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。