著者等紹介
にわぜんきゅう[ニワゼンキュウ]
丹羽善久。愛知県・南知多町生まれ。1991年に故郷に戻りアトリエを設立、創作活動に入る。“石の鳥”や流木造形、砂絵などで知られる。作品は、テレビ・新聞・雑誌などに取り上げられ、学校や官庁、企業、団体等のポスター、カレンダーなどにも数多く採用されている。南知多の豊かな自然の中から生み出されるその作品には、素朴さと不思議なほどの温かみがある。特別養護老人ホームでは、ボランティアでお年寄りに絵画、習字、粘土細工を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 細胞診を学ぶ人のために