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内容説明
戦争は何のためだったのだろうか。昭和二十年八月七日、午前十時十三分、豊川海軍工廠にB29の投下した爆弾が雨あられとそそぎはじめた。この時工廠には他の工具・学徒らと共に、松操高等女学校の生徒三百余人も働いていた。突然の被爆にあたりは一瞬で地獄と変わり、二五四四人の人々が犠性となった。戦火をくぐりぬけた学徒たちの一七五編の手配。
目次
1 プロローグ―終戦がせめて一週間早かったら
2 学徒動員・松操高等女学校卒業生たちの手配―母さんが中学生だったとき
3 ぼくも、私も、実は話したかった―関係者の証言
4 座談・豊川海軍工廠の被爆を語る―人生で一番長い26分間