目次
第1章 母の心痛
第2章 教会活動開始
第3章 愛という仮面
第4章 再びニュージーランドへ
第5章 教会第一主義の牙
第6章 日本での教会形成
第7章 日本の救い、日本の宣教そして教会とは
著者等紹介
畠田秀生[ハタケダヒデオ]
1940年生。同志社大学西洋史専攻。63年ニュージーランドへ貨物船で無銭旅行企てる。そこでキリストを信じて翌年、本田弘慈牧師の本田クルセード、塩屋の関西聖書神学校聴講生を経て65年大阪中ノ島公会堂にて開拓伝道を開始。30年の牧師を経て後、独立して古代日本と古代イスラエルの関連から現在の日本のキリスト教宣教に新風を吹き込む活動「聖書と日本フォーラム」副会長・事務局長を経て2009年現在、会長。伊勢志摩登茂山の同研修センター所長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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