内容説明
本書は『力の伝道』につぐ、ジョン・ウィンバーの第2弾で、いままでもこのテーマで多くのものが出版されたが、その中においても群を抜く内容である。聖書的いやしの証しを満載しつつも、旧約・新約・教会史における御業が福音的に究明され、確かにいやしが今日においても神の御心であるという確信に読者を導き、さらにいやしのマニュアルとして活用できる。
目次
第1部 いやしを受け入れるまで
第2部 いやしがおよぶ領域
第3部 いやしの実践のために
本書は『力の伝道』につぐ、ジョン・ウィンバーの第2弾で、いままでもこのテーマで多くのものが出版されたが、その中においても群を抜く内容である。聖書的いやしの証しを満載しつつも、旧約・新約・教会史における御業が福音的に究明され、確かにいやしが今日においても神の御心であるという確信に読者を導き、さらにいやしのマニュアルとして活用できる。
第1部 いやしを受け入れるまで
第2部 いやしがおよぶ領域
第3部 いやしの実践のために