内容説明
岩手医科大学創立120周年記念出版。岩手県医療の礎を築き、医学教育の発展に寄与した歴史をひもとく地域医療の未来を展望する待望の書。
目次
プロローグ 「誠」をたずねて
第1章 志を立てる
第2章 「学」の誕生
第3章 動きだす学舎
第4章 新時代の幕開け
第5章 次代を拓く
エピローグ 志は世界へ
著者等紹介
榊悟[サカキサトル]
1973年盛岡市生まれ。早稲田大卒。98年岩手日報社入社。編集局報道部、花巻支局、大船渡支局長、東京支社編集部(この間、共同通信社政治部に出向)などを経て、2010年報道部次長。東日本大震災報道や長期連載などを担当する。11年度日本新聞協会賞を受賞した「東日本大震災一連の報道~31世紀への証言」の取材班。連載企画「てんでんこ未来へ」は、震災5年一連の報道として16年度日本新聞協会賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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doublebeko
1
岩手県には、私立の岩手医科大学しか医師教育機関がない。本書によると、戦後間もない新制大学再編時に岩手大学と合併すべき、とされたこともあったが当時の理事長が「私学は私学として、伝統の精神で進むべきだ」と合併論を一蹴して独自の道を歩むことになったという。もしここで、合併していれば岩手の医療環境はよくなったか、といえばなんともいえない。本書もそう行った視点をもって描かれている部分は皆無で、ただただ大学の歴史と業績とされる事象を紹介するのみである。地方紙の記者が書くなら第三者的な歴史的評価もかいてほしかった。2018/08/13
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