目次
猿の作品
猿の描き方(猿の各部を描く;白猿の各部を描く;猿を描く手順)
猿の作品
ほかの作家が描く猿
著者等紹介
段忻然[ダンキンネン]
1939年河北省清苑県生まれ。幼少より独学で中国画を学ぶ。1958年中国動物画大師劉奎齢先生に師事。8年間内弟子として動物画を専攻。1980年初めから多数の作品を発表、中国内外美術展で入選。動物専門画家として注目を集める。1987、90、98年動物画個展を中国保定市、石家荘市で開催。現在、保定画院専業画家。高級美術師。河北省美術協会会員。河北省花鳥研究会会員。保定市美協芸術顧問
殷占堂[インセンドウ]
1944年河北省張家口地区生まれ。1963年張家口師範学院中文系卒業。1986年NHK技術センターで研修のため来日。西条市、新潟市で写真個展開催。水墨画で第25回アジア国際公募展入賞。1992年から大丸東京店、東急本店、東京有楽町国際フォーラム、水戸市、いわき市などで水墨画個展開催。現在、中国華僑写真家協会会員。河北テレビ局ディレクター。河北省国際科技交流協会駐日代表。爽健堂画廊代表。爽健子供水墨画教室代表ほか
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