女医マヤのセクシー心理学―男がホレ、女がホレる魔法のテクニック!

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  • サイズ B6判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871908818
  • NDC分類 141.74
  • Cコード C0011

内容説明

新進気鋭の精神科医が放つ、ちょっとHな心理学。

目次

第1章 ゾクゾクするほど楽しい日常に変える(セクシーな目覚め―テキィラ・サンライズ;気持ちいいお仕置き!罪と罰―RL・パニッシュ;疲れも悩みも、あっていい―スマイ・リング ほか)
第2章 シビレるほどの恋愛を(大好きな人をシビレさせる―脳内麻薬エンドルフィン;絶対に落ちる、口説きのテク―ワン・ワント・ワード;恋愛が恐いくらい大成功する―ペルソナ・ペインティング ほか)
第3章 男女のHはパワーの源(催眠術をマスター―セルフ・ハンディキャッピングの打破;浮気は禁断の果実?―浮気のDNA;オッパイの秘密―セント・バスト ほか)
第4章 セクシーでありつづけるために(最高にセクシーなプレゼント―ファースト・ショット;無気力の打破―魅惑のビート;実はあなたも腹話術師―無意識の腹話術 ほか)

著者等紹介

大和まや[ヤマトマヤ]
精神科医。197?年生まれ。横浜出身。デーモン小暮・織田裕二・高橋由伸と同じ高校を卒業後、ある国立大学医学部を受験。試験会場に到着したのは1番だったが、成績は明らかに下のほうで合格。「人生は確かに厳しいが、抜け穴は探せばいくらでも見つかる」がモットー。入学後、速読術を学ぶも「2ヵ月かけても読みきれず」、また、記憶術を学ぶも「その内容を忘れてしまった」ので、泣く泣く断念。大学生のときに、ある事件がきっかけで、精神科医を志す。専門はうつ病。趣味は物真似。が、一回も似てると言われたことがない。得意スポーツは、スノーボードと社交ダンス。さらに絶対音感をもつが、なぜか音痴。夢は、東京ディズニーランドの2倍のスケールの「セクシーランド」を建設すること
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

まぁにぃ

7
「心理学」というと固いイメージになるが、この本は読み物としても面白い。 心理学者の作者が思う“セクシー”を軸に場面ごとに心理学の要素が、散りばめられている。 笑えるし、ナルホド!とのコラボがみごと(笑)2014/05/18

user

1
ルーチンワークと化した日常生活による脳の馴致にいかに抗するか。コリン・ウィルソンがいう「X機能」への第一歩としてどうぞ。2011/07/11

三丁目の書生

0
女性精神科医がこんな本を書いてる、ということにつられて買ってしまったのだろう。見事に戦略に引っかかってしまった。 しかし、この著者、発想は紛れもなく男の発想。男目線です。 本を書く際の著者の肩書きやキャラ設定などのプロデュース力の大きさが分かる事例です。   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20151208/p1 2015/12/09

おおや

0
職場にこんな本が!

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