内容説明
新進気鋭の精神科医が放つ、ちょっとHな心理学。
目次
第1章 ゾクゾクするほど楽しい日常に変える(セクシーな目覚め―テキィラ・サンライズ;気持ちいいお仕置き!罪と罰―RL・パニッシュ;疲れも悩みも、あっていい―スマイ・リング ほか)
第2章 シビレるほどの恋愛を(大好きな人をシビレさせる―脳内麻薬エンドルフィン;絶対に落ちる、口説きのテク―ワン・ワント・ワード;恋愛が恐いくらい大成功する―ペルソナ・ペインティング ほか)
第3章 男女のHはパワーの源(催眠術をマスター―セルフ・ハンディキャッピングの打破;浮気は禁断の果実?―浮気のDNA;オッパイの秘密―セント・バスト ほか)
第4章 セクシーでありつづけるために(最高にセクシーなプレゼント―ファースト・ショット;無気力の打破―魅惑のビート;実はあなたも腹話術師―無意識の腹話術 ほか)
著者等紹介
大和まや[ヤマトマヤ]
精神科医。197?年生まれ。横浜出身。デーモン小暮・織田裕二・高橋由伸と同じ高校を卒業後、ある国立大学医学部を受験。試験会場に到着したのは1番だったが、成績は明らかに下のほうで合格。「人生は確かに厳しいが、抜け穴は探せばいくらでも見つかる」がモットー。入学後、速読術を学ぶも「2ヵ月かけても読みきれず」、また、記憶術を学ぶも「その内容を忘れてしまった」ので、泣く泣く断念。大学生のときに、ある事件がきっかけで、精神科医を志す。専門はうつ病。趣味は物真似。が、一回も似てると言われたことがない。得意スポーツは、スノーボードと社交ダンス。さらに絶対音感をもつが、なぜか音痴。夢は、東京ディズニーランドの2倍のスケールの「セクシーランド」を建設すること
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感想・レビュー
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まぁにぃ
user
三丁目の書生
おおや