内容説明
本書は、メモを思考の技術の主役として位置づけ、思考を導き、展開させる技術として体系化したものです。
目次
第１部 ＭＥＭＯｌｏｇｙ―マンダラート 脳のＯＳ（Ｍａｎｄａｌ‐Ａｒｔ―マンダラートはとても優しい思考の技術です；Ｍｅｍｏｌｏｇｙ―メモ学とはＭＥＭＯについての学Ｍｅｍｏｌｏｇｙです；Ｍｅｍｏｒｙ―Ｍｅｍｏｒｙとは思考の素材でありながら思考のフィールドでもある不思議なものだ ほか）
第２部 Ｏｒｇａｎｉｚｉｎｇ―マンダラート実践（ＤＡＹ ｂｙ ＤＡＹ―まず生活を創ることがマンダラートの目的・それがすべての根底だから；ＴＯＯＬ―能力とはあなたが身につけた習慣のことなのです；Ｏｒｇａｎｉｚｅｒ―手帖だからこそ、そのデザインが重要なのだ ほか）
