目次
第1部 理論編(なぜ、専門性に基づく関わりが必要なのか;関わりの原則―子どもでも保護者でも同僚でも実習生でも)
第2部 実践編(大人と子どもに共通する関わりの技術;乳幼児と関わる技術;チームの質を高める関わりの技術 ほか)
第3部 演習編(支援のゴールのイメージを明確にして具体的な関わりを考える;一人ひとりの子どもや保護者を把握し、理解する;肯定的(ポジティブ)な見方と表現を知る ほか)
著者等紹介
高山静子[タカヤマシズコ]
東洋大学ライフデザイン学部教授。保育と子育て支援の現場を経験し、平成20年より保育者の養成と研究に専念。平成25年4月より東洋大学。教育学(博士、九州大学大学院)。研究テーマは、保育者の専門性とその獲得過程(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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