内容説明
娘・摂(著者としても名を連ねています)の生と死を通して、子育て、教育、おはなし、自然、こころ、永遠の生命…などに改めて深く向き合い、そして共に生きた日々を繰り返したどった一冊です。
目次
第1章 おいたちの記
第2章 はばたいて「生きる」
第3章 永遠の生命
第4章 共に生きて
第5章 たのしいものがたりの中で
娘・摂(著者としても名を連ねています)の生と死を通して、子育て、教育、おはなし、自然、こころ、永遠の生命…などに改めて深く向き合い、そして共に生きた日々を繰り返したどった一冊です。
第1章 おいたちの記
第2章 はばたいて「生きる」
第3章 永遠の生命
第4章 共に生きて
第5章 たのしいものがたりの中で