AIバブル崩壊 リスクとチャンスを予測する

個数:
  • 予約
  • ポイントキャンペーン

AIバブル崩壊 リスクとチャンスを予測する

  • 大河原潤
  • 価格 ¥1,980(本体¥1,800)
  • あけび書房(2026/05/21発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン 対象商品(~5/6)
  • ポイント 36pt
  • ご予約受付中
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    ◆通常、発売日にウェブストアから出荷となります。
    ◆指定発売日のある商品は発売前日にウェブストアから出荷となります。
    ◆一部商品(取り寄せ扱い)は発送までに日数がかかります。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆表示の発売日や価格は変更になる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
    ◆ご予約品は別途配送となります。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判
  • 商品コード 9784871543170
  • Cコード C0033

出版社内容情報

利益なき売上の正体。出資者が顧客になり、顧客が投資家になる「終わりのない輪」。
25年先でも回収不能。5,000億ドルのインフラ投資が「負の遺産」に変わるカウントダウン。
日本のオルツ事件は「氷山の一角」に過ぎない。世界規模で進行する巧妙な粉飾の構図。
もはや金融の問題ではない。AIの野望を挫くのは「電力が足りない」という物理的な壁だ。
GAFAMが隠蔽する不都合な真実―「売れば売るほど赤字が増える」ビジネスモデルの限界。
NVIDIAを「金」に変えたのは実需か、それともビッグテックによる意図的な買い支えか。
史上最大のポンジ・スキームか、それとも革命か。数字が語る「AI投資」の絶対的矛盾。
米国PJMの電力危機が告げる、シリコンバレーが描いた「AIの未来」


【目次】

序 章 AIバブルの深淵へようこそ
 1. 2026年の熱狂の現状
 2. スケーリング則 ―AIが『職人技』から『マネーゲーム』になった日
  職人技の時代(~2017年頃)/スケーリング則の発見(2020年)/ 「AIはマネーゲームだ」という気づき
 3. OpenAI 200億ドル収益 vs 5,000億ドル投資の矛盾
 4. 循環取引と物理的限界という二重の危機
  循環取引:見せかけの需要/物理的限界:電力とデータセンターの枯渇
 5. なぜこの本を書いたのか
 6. 日本のオルツ事件から始める理由
 7. 本書の構成と読み方

第1章 オルツ事件―119億円が教える循環取引の本質
 1. イントロダクション:循環取引とは何か
 2. オルツ社の概要と急成長の経緯
  資金調達と成長の軌跡
 3. 循環取引の詳細な仕組み
  ① 資金の出口:「広告宣伝費」の異常な膨張/② 「スーパーパートナー」の実態
 4. 資金の流れの詳細分析:119億円の虚構
  KPIの捏造:99%継続率の嘘
 5. なぜ監査法人が見抜けなかったのか
  監査の失敗と構造的欠陥
 6. VCと主幹事証券の問題
 7. SaaSモデルの盲点
 8. 発覚の経緯と第三者委員会
 9. 崩壊の過程(2025年4月~8月)
 10. 株主・債権者への影響
 11. 関係者の責任追及
 12. 「極めて単純」が示す教訓
 13. アメリカAI業界への示唆
 14. 逮捕・起訴・初公判―関係者の刑事責任
  逮捕された4名の人物と役割/逮捕から起訴まで:東京地検特捜部の捜査経緯/初公判(2026年3月9日):全員が起訴内容を認める

第2章 NVIDIAとOpenAIの「20兆円の循環」
 1. イントロダクション:オルツからアメリカへ
 2. Bloombergが公開した循環マップの全貌
 3. 2023年:Microsoftの130億ドル投資とAzure還流
 4. 2024年:NVIDIAの投資攻勢(OpenAI・xAI・Mistral)
 5. 2025年:OpenAIの1兆ドルディール
  Stargateプロジェクトの実態とOracleとのクラウド契約/AMDとのGPU購入契約
 6. 2026年:さらなる拡大(CoreWeave・Amazon)
 7. CoreWeaveとNeocloudへの投資と還流
 8. 「循環取引」と「ベンダーファイナンス」の境界線
 9. ジェンスン・フアンCEOの反論とショートセラーの反証
 10. OpenAIの収益実態:ARR 200億ドル超・実績収益131億ドル vs 赤字
 11. 5,000億ドルインフラ投資の回収計算
 12. 「見かけの需要」を作り出すリスク<

最近チェックした商品