内容説明
高市政権は「安倍政治」の再来か?第二次安倍政権後の菅・岸田・石破政権の軍拡路線を検証する好評連載を全て掲載。
目次
1 菅政権最初で最後の1年(2020年9月~21年10月)(安保法制、敵基地攻撃 自衛隊は軍隊化の道へ;イージス・アショア 洋上配備で復活の事情 ほか)
2 岸田政権最初の1年(2021年10月~22年9月)(米英豪の安保枠組み 潜水艦受注の隠れ蓑か;台湾防空識別圏への侵入と中国・最高指導者の思惑 ほか)
3 岸田政権次の1年(2022年10月~23年9月)(無責任で人命を軽視したオスプレイ飛行再開;力を信奉してきた「安倍的」からの決別を ほか)
4 岸田政権最後の1年(2023年10月~9月)(貴重な湿原をつぶして軍港計画が進む与那国島;巨大化し足を引っ張るイージス・システム搭載艦 ほか)
5 石破政権最初で最後の1年(2024年10月~25年9月)(党内迎合のため公約を封印 メッキがはがれた石破首相;石破首相が唱える核共有に利点はなく誰も望まない ほか)
著者等紹介
半田滋[ハンダシゲル]
1955年(昭和30)年生まれ。防衛ジャーナリスト、獨協大学非常勤講師、元法政大学兼任講師。元海上保安庁政策アドバイザー。下野新聞社を経て、91年中日新聞社入社。元東京新聞論説兼編集委員。92年より防衛庁(省)取材を担当。2007年、東京新聞・中日新聞連載の「新防人考」で第13回平和・協同ジャーナリスト基金賞(大賞)を受賞。2019年よりYouTube番組であるデモクラシータイムスの「半田滋の眼」に出演。週刊金曜日に「半田滋の新安全保障論」を連載中。著書に『「戦地」派遣 変わる自衛隊』(岩波新書)=09年度日本ジャーナリスト会議(JCJ)賞受賞などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



