貧困にあえぐ国ニッポンと貧困をなくした国スウェーデン

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  • サイズ A5判/ページ数 172p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784871540780
  • NDC分類 364.023
  • Cコード C3036

内容説明

スウェーデンでは大企業優遇税制など論外!「国民は重税にあえいでいる」は真っ赤なウソ!「大きな政府」が国民に支持され続けるワケ?非正規不安定雇用、ネットカフェ難民、ホームレスなどありえない国スウェーデンは世界有数の貧農国だった。この2つの国の違いはどこにあるのか。

目次

1章 「小さい政府」のもとで貧困にあえぐ日本
2章 国や自治体の役割とはそもそも何か
3章 貧困と格差をなくした「大きい政府」
4章 スウェーデン経済と企業の社会的責任
5章 新しい社会システムの追求と模索
6章 山積する問題と今後の課題

著者等紹介

竹崎孜[タケサキツトム]
1936年、台北生まれ。ストックホルム大学大学院法学部(国際法専攻)修了。外務省専門調査員(在スウェーデン日本大使館)、ストックホルム大学客員教授、鹿児島経済大学教授、埼玉大学教授、常盤大学大学院教授を経て、現在、常磐大学大学院非常勤講師。現在も1年の半分近くをスウェーデンで暮らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

かい

1
全く異なるスウェーデンの制度。そもそもの考えが違う。国家とは何のためにあるのか。幸せとは何かを考えさせられる!2013/11/05

ok_nogood

0
北欧の社会保障の仕組みについて確認しようとしたら、スウェーデンの社会全体の概説で驚いた。スウェーデン社会から社会保障のみを取り出して説明は出来ないことがよくわかった。社会保障は救貧や弱者救済ではなく、社会全体の「生活」保障であり、政治に対する国民意識の違いであり、民主主義と平等の思想の厚みの違いだった。日本とのあまりの違いに衝撃を受けた。良書。 少子化、自助(自己責任)論、分断、格差、貧困、二極化、差別……これら問題に、"社会の仕組み"で解決を図る手掛かりがあるのではないか? 2018/02/07読了2018/02/07

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