イカロスmook<br> 消防車が好きになる本 - 知っていれば消防車を見る目が変わる

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消防車が好きになる本 - 知っていれば消防車を見る目が変わる

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  • サイズ B6ナミ判/ページ数 317p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871494366
  • NDC分類 537.96
  • Cコード C9465

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ベーグルグル (感想、本登録のみ)

46
消防車といえば木下慎次さん。そして、消防車好きな私にとってはバイブルなこの本。何度も読んでいますが、今回は子供の自由研究の一つで、今度消防署に個人的に行くための再確認に久々に捲りました。消防署訪問は消防士さんに許可を貰い、来たらベストな時間も教えて貰ったので(ライトを回す時間)、子供より私の方がワクワクしております。この本の改訂版が出ていたようで、それも購入しなきゃ。2018/08/09

ラグエル

8
好きをも愛をも突破している。マニアの研究大成。このような車の活躍するときは、誰かが不幸な時なのだから、と節度を持っているところもポイント高い。ただ、全編白黒写真なのが……仕方ないか。ところで、ここにも「消救車」なるものは載っていなかった。トミカにそんなのがあるんだけど、消防車と救急車を合体させた車、って疑問だったもので。だって、火を消し終わるまで負傷者運べなくないか、けが人運んだら何のための消防機能か、って。ここまで詳しいなら載っているかと期待したんだけど。2011/09/24

文那

2
小さい頃から消防車が大好きで、手に取り読んで見た。 出版された年が古いので、また少しずつ各部隊の消防車やはしご車や指揮車や救急車なども新しくなっているのだろうけど、細かいところまで知れて楽しめた。通報から出動までの流れや、消防隊、救助隊、救急隊の役割など細かく書いてあった。これからも災害はあると思うし、それに備えてロボットや遠隔操作できるものもあると知った。消防車と言えども、備えている設備も様々だし、メーカーも色々あるということがわかったので、今度見かけたらもう少し気にかけてみたいと思った。2017/11/12

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