内容説明
MSXを素材に使い、プログラムを表現の武器にして、映画(ビデオ)の解説や評論が成り立たないかと考えてみました。この本で実践しているのは、いままで偉そうな評論家の人たちが文章で綴っていた映画(ビデオ)作品のテーマや批評を、MSXのプログラムという、非言語的メッセージで読者のみなさんに伝えようという試みです。
MSXを素材に使い、プログラムを表現の武器にして、映画(ビデオ)の解説や評論が成り立たないかと考えてみました。この本で実践しているのは、いままで偉そうな評論家の人たちが文章で綴っていた映画(ビデオ)作品のテーマや批評を、MSXのプログラムという、非言語的メッセージで読者のみなさんに伝えようという試みです。