世界の村と街 〈#6〉 アルプスの村と街 (改訂新版)

個数:

世界の村と街 〈#6〉 アルプスの村と街 (改訂新版)

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2025年06月21日 12時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A4判/ページ数 143p/高さ 31cm
  • 商品コード 9784871404594
  • NDC分類 520.87
  • Cコード C1372

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヴェネツィア

349
アルプス最奥の3つの村をとりあげる。まずは、エンガティン地方のグアルダ村。ここは家々の壁面が壁絵とスグラフィットで飾られている。バイエルンやチロルにも共通してみられる風景だ。伝統の職人技の感じられる、文化的には豊かな村。ところが、ヴァレー地方に点在する校倉の家々の村々、そして木造に石の屋根を載せたイタリアのボルゴーネ村。取材が1973年と古いのだが、それにしても今でもこんな村があるのかと思うような寒村。住人たちの苦労のほどが偲ばれもし、かつてスイスの産業が傭兵くらいしかなかったというのも肯けなくはない。2020/12/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13089703
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品