感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
チェアー
3
写真家である筆者は、帰国直後は外国へのトラウマに苦しんだだろう。東日本大震災をへて、一つ何かを乗り越えたのかもしれない。スキンシップをテーマに撮影し発表できたことは、それを証明している。 2025/11/12
おほり
2
国ごとに文化の違い、摩擦があることは頭では分かっている。この本はそのようなうわべの理解に対して、渾身の一撃を加えてきた。アメリカでの逮捕、裁判は読んでいて、苦しかった。息が止まりそうだった。身体的に苦しくなった。しかし、そこからの解放は、本当に解放だった。最後に木戸さんが自らの写真のテーマを見つける、いや定める部分が出てくる。それはスキンシップだ。しかし、そのスキンシップは「いかにも」なものではない。えぐってくる。見るものの価値観、心情をえぐってくる。 考えさせる著作であった。2025/08/18
飛鳥
0
これは写真集と体験日記の本です。著者は同じ高知県の人なんですね。 日本人と外国人との慣習の違い、人種差別、日本ではありえないことが外国では当たり前になっていて、どこで、日常が壊れるのかがわからなくなる怖くなりました。 今の日常で、幸せになってくれたらいいなと思います。2025/12/10




