内容説明
本書は、T.E.ヒュームとJ.M.マリィが書いた古典主義とロマン主義に関するエッセイを中心とし、それにT.S.エリオットのエッセイの一部を付して三者の思想を解説したものである。
目次
古典主義とロマン主義をめぐって(T.E.ヒュームの古典主義的思想;J.M.マリィのロマン主義的批評の形成;J.M.マリィとT.S.エリオットの論争)
-
- 電子書籍
- エースをねらえ! 3 マーガレットコミ…
-
- 和書
- 麻生太吉日記 〈第2巻〉