内容説明
妖怪横丁の妖怪たちがバス旅行に出かけます。目的地はなんと…。大人気妖怪絵本シリーズ第6弾。
著者等紹介
広瀬克也[ヒロセカツヤ]
1955年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
メタボン
19
☆☆☆★ 竜宮城の玉手箱でおじいさんになったみのわらじが、こなきじじい推薦の若返りの湯で元通りになるというオチが面白かった。2016/06/19
たまきら
18
このシリーズ、家族全員で大ファンです。ピュアに楽しい絵本って、やっぱいいですよね~。裏表紙まで楽しめます。ていうか、裏表紙のここにいってみたいなあ!2017/04/08
どあら
14
図書館で借りて読了。愛嬌のある妖怪の絵が可愛い♥2017/04/25
遠い日
10
広瀬克也さんといえば妖怪。今回も楽しく、適度に怖い面々でバス旅行。ラストもちゃんと、広瀬ワールドで繋がっていますね。2016/05/27
喪中の雨巫女。
9
《本屋》【再読】←2024.9.7.お化けですか、私は、バスツアー行きたいでも、やっぱりごめんなさい。 2016/04/13