著者等紹介
おおなり修司[オオナリシュウジ]
1959年広島県福山市生まれ
丸山誠司[マルヤマサトシ]
1968年岐阜県大垣市生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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Kawai Hideki
90
「だるまさんがころんだ」インスパイア系絵本。だるまさんが、並んだり、睨んだり、危険だったり、沈んだり、うかんだり、叫んだりと、いろいろ大変だ。だるまさんがころんだインスパイア系では、個人的には、かがくいひろしさんの「だるまさんが」シリーズの方が好みかな。2016/04/24
momogaga
40
【オトナこそ絵本を】だるまさんのゴレンジャー版。最後のオチは思わず苦笑した。2016/01/03
annzuhime
34
図書館本。だるまさんが〜んだ。これはだるまさんの大冒険かしら。次はどうなると気になる4歳の三女でした。これを読むとかがくいさんのだるまさんシリーズを思い出す。あっちは三姉妹が赤ちゃんの時にとってもお世話になったシリーズ。こちらの本は今、笑いながら楽しみました。2023/01/13
かおりんご
33
絵本。かがくいさんのだるまさんシリーズを思い出します。二番煎じ感が否めません。2015/09/13
☆ぴよこ☆ 「クリスマスに絵本を贈ろう・絵本を読もう」「【読メ絵本部】」
32
面白かった。すごく単純で、すごくリズムが合って、絵もいい感じ。小学校2年以下および支援学級にもいい。2015/02/19