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赤と緑

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  • サイズ A4判/ページ数 27p/高さ 25X27cm
  • 商品コード 9784870771598
  • NDC分類 E
  • Cコード C8736

出版社内容情報

地球を守るのはだれのため?環境を大切にする心を育む一冊です。
大昔から人間は自然に助けられて生活してきました。
今、その自然を人間が破壊しようとしています。
しぜんの恵みへの感謝の思いを込めて、私たちができることはなんでしょうか。
くらしの中の「赤い資源」と「緑の資源」の役割を通して考えていきます。

著者等紹介

佐倉みゆき[サクラミユキ]
イラストレーター。教育出版の会社で編集に7年携わったのち、セツ・モードセミナーにて、絵の心を学ぶ。パステルの手法は独学。現在はこどもの本の挿し絵を中心に制作活動を行っている。絵本は本作品がはじめて
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こどもふみちゃん 

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赤い資源(石油、石炭、天然ガス)緑の資源。(土や水、草や木、動物) 初め人間は緑の資源だけに助けられて暮らしていた。赤い資源のおかげで人間の暮らしは急に便利になった。しかし、赤い資源を使い始めてからたった200年で長い時間をかけて付く垂れた命のつながりを人間が壊してしまったんだ。このままでは地球は生き物が暮らせない赤い星になってしまう。どうしたらいいんだろう。 鈴木まもる氏、竹下文子さんの『かえっておいであほうどり』も合わせてお薦め。2010/09/21

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