授業は子どもと教師でつくるもの<br> 子どもをひらく授業を求めて―授業は子どもと教師でつくるもの

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授業は子どもと教師でつくるもの
子どもをひらく授業を求めて―授業は子どもと教師でつくるもの

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  • サイズ A5判/ページ数 317p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784870742277
  • NDC分類 375.1
  • Cコード C3037

内容説明

斎藤喜博に魅せられた著者が取り組んだ授業の記録―国語・理科・体育・学級づくり・研究会―具体的な事実を提示。

目次

1 国語の授業(「茂吉の短歌」(六年)の授業
「わらぐつの中の神様」(五年)の授業)
2 理科の授業(「じしゃくでしらべよう」(三年)の授業
「物のかさと温度」(四年)の授業
「氷・水・水じょう気」(四年)の授業
「もののとけ方」(五年)の授業
「水溶液の性質」(六年)の授業)
3 体育の授業(「倒立前まわり」(六年)の授業)
4 学級づくり(荒れている四年生を担任して)
5 実技等研究会(若い教師のための実技等研究会)

著者等紹介

加藤利明[カトウトシアキ]
1954年栃木県氏家町に生まれる。都留文科大学文学部初等教育学科卒業(箱石泰和ゼミ)。1977年から小学校教諭として公立学校で勤務。大学卒業後から、かけはしの会、多摩第二土曜の会で学ぶ。現在、埼玉県所沢市で「第二期実技等研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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