体育教育―教授学への試み

体育教育―教授学への試み

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  • サイズ B6判/ページ数 226p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870741829
  • NDC分類 375.49
  • Cコード C3337

内容説明

学校教育の真の意味を問う。「教材研究」「見る」「言葉の働きかけ」に絞り、教授学的発想で体育の授業を捉えた。

目次

第1章 教材研究の方法と教材解釈(身体運動の調整に関わる三つの要因;教材価値を追求するためのいくつかの視点;運動構造における三つの局面 ほか)
第2章 「見る・見える」に関与する教授学的要因(教授活動において「見る・見える」はどう位置づくか;教師の「見える」に関与する諸要因;「見える」力を補強する数量的データ)
第3章 「働きかけ」の主要な手段―教師の言葉(教師の言葉の授業論的意義;運動感覚的指導と視覚的指導の意義;指導の言葉の意義と原則)

著者等紹介

阪田尚彦[サカタナオヒコ]
1942年奈良県生まれ。1965年東京教育大学(現・筑波大学)体育学部卒業。1973年同大学大学院教育学研究科教育心理学専攻博士課程(中退)。1973年~2009年岡山大学教員(助手、講師、助教授を経て1990年より教授)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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かい

0
体育同志会のルーツと思想が深く知ることができるのではないかと読んだ。教材の解釈をいかにするか。学びとしての体育は自分の身体を制御するという運動の本質を見つけるものである。「見る」ということ。どの場面をどのように切り取るか。見るということは解釈を伴う診断である。自分の知識と子どもの動きを結びつけてその場で何を見るのかという意図的な行為である。教師の言葉、その場で動きを変化させるためにはライブ性のある言葉が必要である。示範ができることが指導ではなく、技術や特徴を子どもに分かるように伝えることが重要である。2018/12/16

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