内容説明
ディティールの計画・設計・開発で直ぐに役立つテクニカル・データ。新版発行にあたって、建築基準法など法規・基準類の改正を反映させ、“旬”の技術を取り上げて、着工量や気象など各種データを最新なものを差し替えた。
目次
第1編 各部構法計画・資料(概論;躯体(骨組)
基礎(柱脚)
勾配屋根
陸屋根
外壁 ほか)
第2編 構法計画・共通事項(構法計画概論;性能とコスト;安全性と構法;耐久性と構法;環境制御(居住性)と構法
施工法 ほか)
著者等紹介
大野隆司[オオノタカシ]
昭和43年東京大学工学部建築学科卒業。大学院(内田研究室)進学と同時に綜建築研究所参加、東京写真大学講師、建築システム研究所創設、などを経て、東京工芸大学工学部教授、工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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