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内容説明
本書は、検査値の意味が一目でわかり、異常値の原因もすばやく調べられるように構成されている。さらに、異常値を示す患者さんへの看護援助や観察ポイントについても詳しく解説されている。検査結果に基づいた看護を提供したいと考えているナース、看護学生にとって必携の一冊。
目次
検体検査(一般検査;血液検査;生化学検査;輸血・免疫血清検査;微生物検査 ほか)
生体検査(サーモグラフィ検査(皮膚温度表面測定法)
超音波(エコー:Echo)
肺機能検査(PFT)
心音図(PCG)
心電図(ECG) ほか)



