目次
吹いたり吸ったり息を使って(プロペラキャップ;ろくろっ首 ほか)
曲がる部分を活かして(マジックハンド;クランクボックス ほか)
パイプを活かして(トロッコ;エレベーター ほか)
形や色を活かして(グライダー;いかだ型の舟 ほか)
著者等紹介
立花愛子[タチバナアイコ]
造形かがく遊び作家。子どもの造形教室指導、NHK教育テレビ理科番組の造形制作を経て、現在は幼児、保育士、母親向けの雑誌や児童書の科学あそびを中心とした造形制作を手がけている。書籍以外では、子ども向け科学館の展示、イベントの企画制作、ワークショップ指導
佐々木伸[ササキシン]
造形工作作家、イラストレーター。学習参考書の理科イラストや児童書、手芸関連の作品の制作、科学館の展示物の企画制作など幅広く手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。