内容説明
「できる上司」はあなたの「伸び力」を見ている!「伸び力」がなければ、コーチングもほめる教育も全く無意味!その仕事はあなたじゃなくてもできる!?超高齢少子化の時代を迎えるなか、10年後、20年後の自分を想像してみて、今、どのようなトレーニング思考が必要なのか考えておくべきです。
目次
1 「伸びる人」と「伸びない人」(伸び力と才能は関係がない;伸びない原因は客観性の低さ;社会に出て活躍するには ほか)
2 チェックシートで自分の立ち位置を知る(向上心がありますか?;営業力がありますか?;強いメンタルを持っていますか? ほか)
3 チェックシートに隠された意味(自己診断の2つのポイント;チェックシートに隠された意味;40代でブレイクできるかが勝負 ほか)
著者等紹介
薙野修二[ナギノシュウジ]
昭和48年12月22日生まれ。福岡市南区出身。奏星中学校高校(現上智福岡)卒。中央大学法学部法律学科卒。弁護士を志し、司法試験を受けるも挫折を経験する。東京にて学習塾に就職。のちに実家の幼稚園を継ぎ、これまでの経験をもとに傾きかけていた園経営を数年で立て直す。現在は、福岡市内で幼稚園2園、保育園3園、塾4校、障害児施設1校を運営している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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