目次
第１章 ええやないか（何故；迷い；あわよくば；ええやないか；流れるままに；懐かしの風景；甘い；染み染み；小さな幸福；平穏無事；門出・始まり；なんとかなるさ）
第２章 泣いてたまるか（少しだけ；感ずる；何のために；生きる；夢；道；食；弁当；もう少し；向き合う；本物；泣いてたまるか；なんとかするさ）
第３章 大庭宗一の箴言（一人がいなくても世の中は動くが一人が加わればもっと動く！；自分にとって大切な人には淋しい思いをさせるな！ ほか）
第４章 我が道（けじめ；身を退く；秋；おとな；守る；親心；相手の気持ち；おくりもの；感謝；伝える；我が道；熱き心；明日への一言）
著者等紹介
大庭宗一［オオバソウイチ］
昭和２５年福岡市博多区下土居町（現下川端町）生まれ。昭和４８年福岡大学法学部法律学科卒業。大学卒業後、大手流通業グループに入社、全国を駆け回る。昭和５５年帰福。家業の居酒屋「酒房やす」を営みつつ、執筆をはじめ、幅広い活動を始める。現在、エッセイストとして執筆活動に従事、エッセイ集の発行の他に新聞・雑誌等へも多数寄稿している。また、テレビ・ラジオのパーソナリティやレポーター、コメンテーターとしても活躍。さらに、講演会や企業及び教育現場の講師、コーディネーターを精力的にこなしている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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