アライアンス・パワー―「三方一両得」の経営 (改訂版)

アライアンス・パワー―「三方一両得」の経営 (改訂版)

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  • サイズ B6判/ページ数 175p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784870352995
  • NDC分類 336.1
  • Cコード C0034

内容説明

アライアンス経営の実践ノウハウ満載。コア・コンピタンス連合で「三方一両得」経営。「情融」「知融」「人融」を駆使。企業提携の「仲介役」が明かす成功モデルの誕生。アライアンスの基本的な考え方や発想法、アライアンスすることによって企業を変革していくシナリオを数多くの具体例を示しながら提示した。

目次

序章 アライアンス・パワーの時代
第1章 企業環境に、なにが起きているか
第2章 二一世紀はどんな社会か
第3章 アライアンス経営の考え方
第4章 元気企業の条件
第5章 七つの経営資源
第6章 実戦プロジェクト(テキスト編)
第7章 西銀経営情報サービスのビジネスモデル
対談 二一世紀のマネジメントを語る

著者等紹介

川邊康晴[カワベヤスハル]
1935年福岡市博多区生まれ。58年九州大学法学部卒業。同年、西日本相互銀行(現在の西日本シティ銀行)に入行。92年専務。98年西銀経営情報サービス(現NCB経営情報サービス)社長。2001年会長。現在、川邊事務所会長。博多商人の家に生まれた生粋の博多っ子。アライアンス経営をテーマにした講演活動も活発(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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