内容説明
あなたの中に眠っている奇跡の力が目覚めます。驚異のヒーリング能力で世間を騒がせ、突如マスコミから姿を消した、高塚光12年ぶりの著書。初めて明かす、薬も、道具も使わない、副作用の心配もない「セルフヒーリング(自己治癒)」の極意と、超能力者としての数奇な人生。
目次
第1章 超能力者になったサラリーマン(悪魔と天使;幻覚との闘い;超能力者になった高塚光 ほか)
第2章 実践・セルフヒーリング(ヒーリングとは?;ヒーリングをマスターするために;ヒーリングにおける八つのポイント ほか)
第3章 私たちはどこへ向かっているのか(がんに冒された少女;幸運の女神がほほえむ場所;悪魔のささやき ほか)
著者等紹介
高塚光[タカツカヒカル]
1950年、山口県生まれ。法政大学文学部哲学科卒。38歳の時、危篤となった母親の心臓破裂を消滅させ、突如、薬も器具も使わずに「人が人を治す力」であるヒーリング能力に目覚める。そのことがマスコミはじめ多くのメディアに取り上げられ、一躍時の人に。皇室から政財界にわたる多彩な人材と交流を結ぶ。その後、「超能力者廃業宣言」を行い、第一線から退き、特異能力によるボランティア活動をはじめ、医師や科学者をまじえて人間に潜在する能力の研究や啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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