読んだ、飲んだ、論じた―鼎談書評二十三夜

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  • サイズ B6判/ページ数 349p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784870316850
  • NDC分類 019.04
  • Cコード C0095

内容説明

歴史・風俗、文学・政治、経済・社会をそれぞれ専門とする現代屈指の書評の達人たちが、問題作・話題作を俎上にのぼせ、熟読玩味、談論風発、美酒・美肴を心ゆくまで味わいつつ繰り広げる、愉しき語らいの夜。さて、今宵は…最強の読み巧者による、「知」の饗宴。

目次

『キャッチャー・イン・ザ・ライ』J.D.サリンジャー(村上春樹訳)
『グローバル・オープン・ソサエティ』ジョージ・ソロス(榊原英資監訳・藤井清美訳)
『移民と現代フランス』ミュリエル・ジョリヴェ(鳥取絹子訳)
『帝国以後』エマニュエル・トッド(石崎晴己訳)
『日本の童貞』渋谷知美
『シェフ、板長を斬る悪口雑言集』友里征耶
『グロテスク』桐野夏生
『創るモノは夜空にきらめく星の数ほど無限にある』宮脇修
『知られざるスターリン』ジョレス・メドヴェージェフ・&ロイ・メドヴェージェフ(久保英雄訳)
『成長経済の終焉』佐伯啓思〔ほか〕

著者等紹介

鹿島茂[カシマシゲル]
1949年、横浜市に生まれる。東京大学文学部仏語仏文学科卒。同大学院文学研究科仏語仏文学専攻博士課程修了。フランス文学者、共立女子大学文芸学部教授。著書として『馬車が買いたい!』(サントリー学芸賞)『子供より古書が大事と思いたい』(講談社エッセイ賞)『愛書狂』(ゲスナー賞)『職業別パリ風俗』(読売文学賞)『成功する読書日記』(毎日書評賞)など多数

福田和也[フクダカズヤ]
1960年、東京に生まれる。慶応義塾大学文学部仏文科卒。同大学院文学研究科仏文学専攻修士課程修了。文芸評論家、慶応義塾大学環境情報学部教授。著書として『日本の家郷』(三島由紀夫賞)『甘美な人生』(平林たい子文学賞)『地ひらく』(山本七平賞)など多数

松原隆一郎[マツバラリュウイチロウ]
1956年、兵庫県に生まれる。東京大学工学部都市工学科卒。同大学院経済学研究科理論経済学専攻博士課程修了。東京大学大学院総合文化研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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