目次
壱 宇宙、地球、そして人類(この世の中に無神論者はいません;神様の愛は、人間には計りしれない ほか)
弐 弥勒の世界へ(日本で起きることは、世界でも起きる;色は匂へど散りぬるを ほか)
参 今生の人生、そしていのち(神のみが真の生産をすることができる;『いのちの花』は、命の尊さを思いに込めて ほか)
四 癒しの時代から気づきの時代へ(奇跡のパワー)
著者等紹介
三穂希祐月[ミホキュウゲツ]
昭和15年岡山県生まれ。幾多の体験と修行を経て神より啓示を受けて、人類の理想郷「ミロクの世」を開くために神選使として活動を開始。神霊パワーによってのべ8万人の人々を病や悩み、苦しみから解放。全国各地での講演や、テレビ、ラジオ等のメディアを通じて人々の意識改革を進めるとともに、岡山県賀陽町にて自然農法、文化活動(陶芸、音楽等)を柱とした理想の村づくりに取り組んでいる。また海外、国内の聖地を訪れ、地球浄化を祈る神業も実施している
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