アスカビジネス<br> こうすれば人は採れる―中小企業の若手社長が書いたリクルーティングあの手この手

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こうすれば人は採れる―中小企業の若手社長が書いたリクルーティングあの手この手

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784870303454
  • NDC分類 336.42
  • Cコード C2034

内容説明

企業は、儲けるためにある。利益を生みだす“人”がいないと、騒ぐなかれ。人はいる。他社と同じ事をしても、人は採れない。〈時代把握→分析→差別化〉する。そして、既存社員の、定着化・戦力化を押し進める。打つべき、あの手この手のアクションは、数々ある。

目次

中小企業の新卒採用では社長が先頭に立たなければ人は採れない(社長の熱意こそリクルーティングのすべて;会社をアピールする前に社長をアピールせよ;リクルーティングは「経営者」の使命)
「定着」なき会社に入ってくる「新卒」はいない(定着こそ社長の仕事;「明るい会社」のイメージをつくるためにやったこと)
どのように広告しいかに人を集めるか(どのように広告するか;スタッフを組織せよ;セミナーの事前準備;どんな時にも余裕を失うな;『お兄ちゃんはうちのお経』;『功徳天と暗徳天』;技術セミナー成功の方法)
リクルーティングのためなら何でもやるぞ(入社後1年間は、社長がつきっきりで面倒をみよ;定着性向上に大活躍のワインパーティーについて;中途採用を定期的に行なえ;リクルーティングのためのマスコミとのつきあい方;うまくいった広告コピー;ますます人不足になる時代をいかに乗り切るか;テレビ出演でわが社のリクルーティング熱意を訴える)
90年代を勝ち残るためのリクルーティングのすべて(トップ自らリクルーティングに情熱を燃やす時;企業文化とCIの明確化が課題;「初めに意思ありき」;時代は、「文字時代」から「図形認識時代へ」;学生アルバイターもわが社のリクルーター;絶えず知名度を上げるよう努めること;学生さんへの贈り物;働く環境の整備;差別化の時代だ;ジャパンプラへの出品;中小企業は団結すれば人は採れる;本物指向の時代が来た)

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